
7月16日(水) 糠平湖(ひがし大雪自然ガイドセンター)~足寄動物化石博物館~道の駅ステラほんべつ
4:30前に起きてワンコのお散歩と食事。
タウシュベツ橋の早朝ツアーに参加は5:20出発と早い。ガイドセンターに相談したところ、「駐車場で車中泊してもいいですよ。」と言っていただいたので、参加の場合は(何年か前から毎年この早朝ツアーに参加していますが)毎回ここの駐車場で車中泊です。
5:20早朝タウシュベツ橋ツアー出発。運よく時折降っていた霧雨も上がって眼鏡橋状態の橋梁も見る事が出来ました。
タウシュベツ橋梁…タウシュベツ川橋梁は1937年十勝内陸の森林資源の運搬を目的に建設された旧国鉄士幌線の橋で、大勢の人と物資が行き交い、山間地域は大いに賑わいました。しかし、糠平湖ダム新設のため約17 年で廃線となり湖底に沈むことになりました。今は歴史を伝える近代産業遺産としてその姿を見せています。タウシュベツ橋梁は、その年の雨量、雪どけ量、発電量により、水位が変動し見え方が大きく異なります。毎年夏から秋にかけて湖底に沈み、冬には凍結した湖の水位が下がり、春の渇水期になると全体が姿を現します。長年の水位変動により水や氷の影響を受け、タウシュベツ橋は老朽化が激しく、アーチが全て繋がった姿をとどめるのはあと数年とも言われています。
タウシュベツ川橋梁は立入制限区域内にあり、『林道ゲート通行鍵』がなければ入れません。上士幌町観光協会サイトで、事前に林道ゲート通行鍵を予約すると個人の車でも橋近くまで行けますが、クマが出没する地域です。おススメはひがし大雪自然ガイドセンター主催ツアーに参加すると地理や歴史の解説もあり、ガイド同行なので安心です。HP上で空き状況を確認後、メールで申込みます。
その他にタウシュベツ川橋梁から約750m離れた展望台から見る方法があります。近くで見ることはできませんが一番簡単に見学ができます。(予約不要)
ツアーから戻って朝食後、9:00過ぎに足寄に向かって出発
今年も足寄動物化石博物館へ。
毎年アショロアの復元骨格に会いに来ています。何度訪れてもそのたびに展示が変わっていたり、新しい発見が追加されていたりと、楽しめます。
*2024北海道旅行その1(7.28)に詳しく情報を載せています


そして今年も化石発掘ミニ体験。小さな化石が予め石膏の中に隠されていています。それを削りながら中の化石を傷つけないように発掘していきます。今年は鉱石の発掘ミニ体験をしました。





発掘出来たら水できれいに洗います。出てきた鉱石は蛍石(フローライト)。
蛍石の最大の特徴は、その名前の由来にもなった「光る性質」にあります。
ブラックライトを当てると幻想的に発光するのはもちろん、加熱すると青白い光を放つという不思議な性質を持っています。
博物館で過ごした後はいつものように目の前にあるあしょろ庵で昼食


チーズカレー

塩豚丼
銀河の湯あしょろで入浴。
♨銀河の湯あしょろ…足寄町にある町営温泉浴場。源泉掛け流しの天然温泉です。内湯2(大きめの浴槽と小さい少し熱めの浴槽)、露天風呂(家庭用の浴槽くらいのもの 1人しか入れません)、サウナ(TVなし)、水風呂
営業時間 : 13:00~20:00(最終受付19:30) 定休日 : 月曜 料金: :大人¥400 小人¥100

入浴後は旧道の駅足寄湖でワンコの散歩です。

旧道の駅足寄湖…道の駅「足寄湖」は、道の駅の機能を同町内の「あしょろ銀河ホール21」へ統合ため、道の駅自体としては廃止となりました。しかし、施設の一部であったドックラン、駐車場、トイレ等は引き続き利用する事が可能です。
今日の車中泊は道の駅ステラ本別、夕食は道の駅内のレストラン「秀華」で。







道の駅ステラ本別…廃線となったふるさと銀河線本別駅を改装して作られた道の駅。観光案内所や地場産の食材を使ってさまざまな料理を提供 するレストラン「秀華」、郵便局、多目的ホールなど観光拠点としてはもちろん、地元の人たちの憩いの場としても親しまれています。
売店では「日本一の豆のまち」として、本別オリジナルブランド「キレイマメ」をはじめとした上質な豆を使った特産品を多く取り扱っています。
7月17日(木) 足寄~帯広100年の森~道の駅白金ビルケ



朝、車中泊をした道の駅ステラ本別から旧道の駅足寄湖に移動してワンコのお散歩

広いドッグランで今朝も思いっきり走れて満足
朝食の後9:30過ぎに出発 せっかくだから足寄湖が見えないかと高台に上がってみると、木立の合間から何とか足寄湖を見る事が出来ました。

足寄湖…その時は知らなかったのですが、実は足寄湖は活込ダム(かっこみダム)のダム湖だそうです。このダムの見どころは何と言っても水門からの放水てで、美里別川からの流入が多く放水量も豪快だそうです。来年はぜひ行って見たいと思っています。
実は大きなダム湖とはつゆ知らず、生い茂る木立の隙間からやっと見る事の出来た足寄湖に取り敢えず満足して(知らないって幸せなのか不幸なのか・・・)帯広に向かいます。
今日の予定は帯広の森の散策。
10:00過ぎに帯広の森はぐくーむに到着。
帯広の森…帯広の森とは、帯広市街地の南西側に位置する約400haの都市公園です。様々な動植物が暮らし、かつて開拓によって切り開いた農耕地を、十勝本来の森に戻すことを目標に、市民の手で植樹し、育ててきた人工の森。現在も、森を育てる活動が続けられています。2010年4月、「帯広の森」の育成管理・利活用の拠点施設として、「帯広の森・はぐくーむ」がオープンしました。名称は公募により決定。開館中はだれでも気軽に立ち寄る事が出来る施設です。
帯広の森でたっぷりマイナスイオンを吸収してリフレッシュ。
お腹もすいてきたのでスープカレーBELIEVEで昼食。




すっかりお気に入りになっているレストラン、帯広に来たらいつも立ち寄っています。
オベリベリでゆっくり入浴して(ここのモール泉がすっかりお気に入りです)、道の駅白金ビルケ(美瑛)へ移動、車中泊。
*この道の駅の情報はすでに掲載済みなので道の駅一覧を参照してください。
7月18日(金) 道の駅白金ビルケ~富良野~道の駅おとふけ
まずは道の駅敷地内で朝のお散歩


道の駅白金ビルケはとても広い敷地を持っている道の駅ですけどドッグランは建物の横のわずかなスペースにある「なんちゃってドッグラン」
小型犬ならいいかもしれないけど、大型犬(中型犬)には手狭で使えない。
なので、ここの道の駅は北海道に来たら必ず利用するけどワンコのお散歩は奥に広がる原っぱの方に行きます。

ドッグがランなんだから走れなくっちゃねぇ・・・
8:00過ぎに上富良野の日の出公園のラベンダー畑を見に出発
曇り空でちょっと残念でしたけど一面のラベンダー畑を楽しんだ後、富良野のチーズ工房へ。マスカルポーネチーズ作りに参加。
チーズ作り体験終了後、ショップでお土産用にチーズを購入。



昼食は併設の「ふらのピッツァ工房」で。



富良野チーズ工房…富良野チーズ工房では、富良野の牧場で育った乳牛の新鮮な牛乳から5種類のチーズを作っています。1階ではチーズの製造室や熟成庫をガラス越しに見学できます。2階には直販コーナーと体験工房があります。直販コーナーではチーズ工房で製造したチーズ、牛乳・バターを使用したお菓子類などが豊富に揃います。また、牛の模型を使った乳搾り体験や歴史コーナー、記念撮影コーナなどもあり、大人から子供まで楽しむことが出来ます。体験工房ではバターやアイス、チーズの手作り教室を開催されており、誰でも簡単に新鮮で美味しい乳製品を作ることができます。
富良野チーズ工房で半日過ごした後、道の駅おとふけに向かいました。途中オベリベリで入浴。ワンコの散歩は道の駅おとふけのドッグランで。
この日は猛烈に暑く、道の駅の駐車場ではマナーとしてエンジンは切ることが暗黙の約束事なので、道を挟んで併設されているドッグランの駐車場でエンジンをかけて車中泊。
7月19日(土) 道の駅おとふけ~帯広畜産加工研修センター~道の駅おとふけ
明け方に雨が降った様子。ワンコの散歩はドッグランへ(誰もいなくて貸し切り状態)。



今日は一週間前にソーセージ作り体験で行った帯広市畜産研修センターでチーズ作り体験です。昨日の富良野ではマルカポーネチーズ作り体験でしたが、今日は地場産の新鮮な生乳を使用し、約1キロのゴーダチーズ作りです。

チーズの圧縮はセンターの方にやっていただき、翌日に塩を塗って引き取り、あとは冷蔵庫で保管しながら1日1回反転させて1ヶ月との事ですけど、旅行中の私達は、明日は美瑛の方へ移動予定なので、塩塗りも反転もセンターの方にお願いして1か月後に自宅に郵送して貰う事にしました(えへへ・・・)
帯広にいる時は昼食はスープカレーと決めている私達です。
今日は新たに見つけたカレー屋さん「カレーリーフ」で昼食です。



ちょっと遅めの昼食をゆっくり取った後は、昨晩のような暑さじゃやってられない!!と電気屋(K’s電気)で、とにかく小型扇風機を購入。これで少しは涼しくなるかな・・・
今日もオベリベリのモール泉でのんびり入浴し、ワンコの散歩は道の駅のドッグランで済ませ、昨夜同様にドッグランの駐車場で車中泊。




夕方は一杯お友達がいて楽しかったワン

小型扇風機は役に立ちました。
7月20日(日) 道の駅おとふけ~夕張メロン~美瑛~道の駅白金ビルケ
8:00に道の駅おとふけを出発。メロンgetの為に道の駅夕張メロードへ。
すっかり忘れていましたが本日は日曜日!! 週末限定のメロンパンが販売されていました。昨年購入したから今年はいいかなと思っていたら、バージョンupされていて、種類が増えていました。これは買わねばと、今年は黒メロンパンを購入。

メロンパンはおまけで、本来の目的の夕張メロンを4つgetして美瑛の丘のまち郷土学館「美宙」へ

丘のまち郷土学館「美宙(みそら)」…「丘のまち美瑛」の郷土や自然、天文について紹介する施設として平成28年 (2016)に開館。
館内では、十勝岳をはじめとした大地のなりたちや自然の雄大さをジオパークを通して学ぶことができ、先人の努力によって発展した現在の美瑛町の姿を映像や床地図で視覚的に認識できます。そのほか、歴史の歩みに手で触れ、耳で聞き、目で見ることができる展示物が充実しています。また、口径40cm反射望遠鏡(愛称:ぴかり)が設置された美宙天文台が併設されており、1等級以上の明るい星を日中でも見ることができます。



道路を挟んで右側が丘のまち郷土学館「美宙(みそら)」→
←左側が美瑛町役場




道の駅白金ビルケに向かう途中の吹上温泉保養センター白銀荘で入浴
♨吹上温泉保養センター白金荘…十勝岳の中腹に位置する吹上温泉。大自然に囲まれた一軒宿「白銀荘」は、日帰り入浴と自炊宿泊施設を備えた温泉宿です。十勝岳登山口にあり、夏は登山、冬は山岳スキーを楽しむために多くの人が訪れます。ヒバの香り漂う岩風呂、気泡風呂、寝風呂など充実した大浴場のほか、森林浴もできる開放感たっぷりの露天風呂が大人気。男女別のほかにすべり台のある大きな混浴露天風呂もあり、家族で楽しめます。徒歩5分程のところにある混浴露天風呂「吹上露天の湯」は、ドラマ『北の国から』に登場したことで一躍有名に。無料で入ることができ、大勢の人で賑わっています。
営業時間 10:00~22:00(朝風呂 6:00~8:00) 入浴料 大人¥700 中・高校生¥500 小学生¥300


道の駅白金ビルケで車中泊


道の駅白金ビルケのなんちゃってドッグランで今日の夕方のお散歩は我慢!!
7月21日(月) 道の駅白金ビルケ~当麻鍾乳洞~旭川博物館~道の駅白金ビルケ
5:30 夏なのですでに明るい。ワンコも早くお散歩に行こうよと催促顔。
昨日の夕方はおざなり散歩だったので、今朝はワンコサービスも兼ねて青い池までテクテク(片道2K)。 この時間でも観光地として名高い青い池にはすでに人がチラホラ。
でもさすがに道の駅から歩いて青い池まで行く人はいないようで、行きも帰りも誰にも会いませんでした。
青い池往復のたっぷりお散歩から帰ってきて、今朝の朝食は昨日道の駅夕張メロードで買った黒メロンパン

今日は当麻の鍾乳洞へ行って、その後鍾乳洞の裏山に広がる遊歩道を散策しようという予定。8:30過ぎに道の駅を出発して、コンビニでお昼用におにぎりを購入し、当麻の鍾乳洞へ。
当麻鍾乳洞…当麻鍾乳洞は、昭和32年に石灰岩を採掘中に発見された鍾乳洞で、全長約135m、高さ約7~8mと規模は大きくないものの、約1億5千万年前のジュラ紀から、長い年月をかけて地下水の溶蝕作用がつくりあげた石灰洞窟で、学術的に極めて貴重な鍾乳洞として知られています。洞内には、天井から同じ太さでパイプ状につらなる不純物が少ない結晶度の高い鍾乳管や、マカロニ鍾乳石を探勝出来ます。当麻の鍾乳洞は、このあたり一帯がトウ・オマと呼ばれていた頃、雲の中から現れた2頭の夫婦龍の姿を先人たちが見て、その龍を自分たちの守り神にしてこの地の発展を願ったという伝説があり、龍神が休む所が当麻の鍾乳洞(蝦夷蟠龍洞)と伝えられています。営業時間 : 9:00~17: 00(4月下旬~10月下旬開洞) 料金 : 大人¥600 小人¥400
鍾乳洞見学の間はワンコは車でお留守番なので、出てきたら裏山の散策路へと思っていたのですが、この日は猛烈に暑く、この気温で外を歩かせるのはかわいそうだという事になり、急遽予定変更。買ってきたおにぎりを車の中で食べて昼食を済ませ、旭川の博物館へ行く事にしました。

旭川博物館…「アイヌの歴史と文化に出会う」をテーマに、旭川市をはじめとした北北海道の歴史や文化、自然に関わる資料を多数展示する博物館。
1階展示室では「先住の民アイヌの歴史と文化」、地下1階では「厳寒を生き抜く動植物と人」について、多くのアイヌ関連資料と多彩な資料を展示し、わかりやすく解説しています。復元したアイヌの伝統的な住居や屯田兵の住居などもあり、当時の人々の生活の一端を知ることができます。
開館 : 9:00~17:00(入館受付は16:30迄) 休館日 : 毎月第2・4月曜日
料金 : 大人¥350 高校生¥230 小中学生は無料





やっと涼しくなってきたので、博物館からすぐの所にある三浦綾子記念館裏に広がる遊歩道でワンコのお散歩をしてやり、道の駅白金ビルケに戻って車中泊。
途中「杖忘れの湯」で入浴。
♨杖忘れの湯…白金温泉にある小さな温泉宿。小さな内湯と外への扉を開けたらいきなり湯舟の小さな露天風呂。日帰り入浴は11:00~17:00 料金は¥700


正直、道の駅白金ビルケからは近いけど、ゆっくり温泉に浸かってという雰囲気ではないし、受付の対応も横柄だし、全然くつろげない。これなら少し足を延ばしても昨日行った吹上温泉保養センター白金荘の方が何倍もいい。(湯船も広く、サウナもあり、露天風呂も広々としていて温度違いの湯舟がいくつかあるし) これで同じ¥700というのも全く納得できない(まぁこのあたりの温泉旅館が高いのかもしれないけど)
7月22日(火) 道の駅白金ビルケ~旭川市科学館サイパル~道の駅白金ビルケ
今朝も早起きをして、青い池まで、ワンコと朝のお散歩。
今日は旭川市にある科学館サイパルへ。
昨年、初めて行ってとても楽しかったので、今年も立ち寄る事にしました。今年もまた宇宙ゴマに乗るのが楽しみ・・・
宇宙ゴマはNASAなどで使われている宇宙飛行士訓練用装置を模した展示機器で、宇宙空間での無重力状態、宇宙船での姿勢制御の基本などについて疑似体験できます。
*2024年北海道旅その3(8.4)に詳しく記載していますので、ご興味のある方は覗いてみてください。
科学館サイパルで楽しく過ごした後、「森のゆホテル花神楽」で入浴。



♨森のゆホテル花神楽…旭山動物園から車で20分ほどに場所にある森の中の静寂な一軒宿。自然の素材を生かした石造りの大浴場からは眺望豊なランドスケープが広がります。また、大雪連峰が見渡せる展望露天風呂やガスストーブのあるロウリュサウナなど、ゆっくりくつろげる森の温泉です。日帰り入浴は10:00~21:00(最終受付20:00) 料金は大人¥800 小学生¥350
道の駅白金ビルケまで戻り、ワンコの散歩も済ませ、今日は楽しかったね~
駐車場での車中泊仲間と穏やかに談笑・・・
と、ここまではよかったのですが、
隣に停まっている車からわざわざ降りてきた男性に、別に犬がぎゃんぎゃん鳴いているわけじゃないのにトゲのある言い方で睨まれ、
「犬を鳴かせないでくださいね!! 私、犬に鳴かれるのすごく嫌なんです!!!」
犬って犬嫌いの人には鳴くんですよね。
みんな穏やかに他の人に迷惑をかけないように気づかいしながら仲良く車中泊しているのに、犬連れは出て行けと言わんばかりの言い方にムッ!!!!!
これじゃ何かの拍子にワンとでも言おうものなら何を言われるかわからない、やってられない、という事で急遽白金ビルケを後にして道の駅旭川に移動(車で50分ほど)

車中泊していると明らかにマナー違反と思える行為をしている人がいても、たいていは自分が移動するか、一晩の事だからと我慢。
でもそんなことはごくまれで、たいていは雑談や情報交換したり、時には一緒に食事をしたりと旅の仲間として楽しい時間を過ごします。こんな剣のある物言いをされたのは初めてで、今回の旅行中、唯一の嫌~~~な思い出です。


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