2025年北海道旅行 その2 (札幌~小樽)

1.北海道

  

6月27日(金) 道の駅風Wとままえ~夕張メロン~道の駅サーモンパーク千歳

朝、車中泊させていたワンコの散歩をしてやるために車に戻ったら、なんと車の中で水飲み用に置いていたバケツをひっくり返してテーブルもひっくり返り、鞄もひっくり返ってとんでもない状況になっていました。犯犬はアイラ!!

幸いなことは、シートに敷いてあったキルティングが床に落ちてしまったことで、かなりの水を吸い取ってくれていたので、電気系統には影響なくヤレヤレ。

そんなことは関係ないとビチャビャの脚で、早く散歩に出してと催促するわんズに一喝して、とにかく車の中を片付けないとどうにもならない!!!!!

水を吸ってドロドロ状態のキルティングを水洗いして洗濯
(さすがにカンカン状態で頭から湯気が出ていることを察したのか、わんズはおとなしくなりました)

  



7:30過ぎに疲れ果てて朝食

キルティングマットが乾くまで道の駅の休憩コーナーでゆっくり過ごして8:45くらいにやっと出発

  

気を取り直して道の駅夕張メロードでメロンget
朝はとてもゆっくりお散歩が出来る状態ではなかったので、夕張の滝の上公園でワンコを少し遊ばせてやることにしました。(怒りも少し沈下してきたので・・・)

滝の上公園…夕張市の南端、アイヌ語で「ポンソウカムイコタン(北方の神々が住むところ)」と呼ばれるこの公園は、渓谷美の素晴らしい公園です。長い年月をかけて夕張川の流れが侵食して出来たできた大小無数の滝と奇岩が織りなす千鳥橋と滝の吊り橋からのながめは圧倒的スケールです。

  

この日は雨模様の一日だったので、早目に道の駅サーモンパーク千歳に移動し、道の駅から車で10分くらいの所にある「千歳の湯えん」でゆっくり入浴。道の駅サーモンパーク千歳で、車中泊。

  

6月28日(土) 道の駅サーモンパーク千歳~札幌芸術の森 野外美術館~道の駅望洋中山



まずは道の駅内の千歳川沿いで朝のお散歩

8:15  道の駅サーモンパーク千歳出発

  

9:50  札幌芸術の森 野外美術館に到着
ボランティアガイドさんと一緒に彫刻群見学

  

札幌芸術の森 野外美術館…起伏に富んだ緑豊かな自然のなかに広がる札幌芸術の森野外美術館。7.5ヘクタールの敷地には、日本を中心とした現代を代表する彫刻家の作品や、ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの作品、札幌の姉妹都市のからの寄贈作品など、64作家74点の彫刻が展示されています。 作品の多くは、作家がこの地を実際に訪れ、地形や周囲の状況、札幌の気候などをもとに、それぞれの場所のために新たに制作されたものです。

9:45~17:00(6月~8月は17:30分まで)

入館料は一般¥800、高校・大学・専門学校生¥400、65歳以上が¥640、中学生以下無料

広い野外美術館を午前中いっぱいゆっくりと回ってわかりやすい彫刻もわけわからない造形物もそれぞれ堪能して、そろそろお腹の虫も泣き始めたので昼食。

  


美術館から車ですぐの場所にある隠れ家的な洋食屋さん「Buono(ボーノ)」



昨年やはり札幌芸術の森美術館(企画展「水木しげるの妖怪百鬼夜行展」)に立ち寄ったときに見つけたお店です。とても感じの良いオーナーと奥様の対応ですっかり気に入ったので、今年も立ち寄らせていただきました。

一年ぶりなのに辛いもの好きなのをよく覚えて頂いていて今年は80カラに調節して貰いました。来年は100カラに挑戦しよう!

   


今日のお風呂は豊平峡温泉(昨年のブログにも載せましたので、今回は写真だけ)

  

17:30前に今夜の車中泊場所、道の駅望洋中山に到着。(これまた、昨年同様)

道の駅とは道路を挟んだ反対側にある「国土交通省 中山除雪ステーション」の駐車場に移動ドッグランでワンコのお散歩を済ませ、車中食で乾杯🍻

  

6月29日(日) 道の駅望洋中山~滝野すずらん公園~道の駅サーモンパーク千歳

夜明けが早いのでいつも結構早起きですが、今日はゆっくり(それでも6:00くらい・・・それ以上はわんズが許してくれません💦)起きて朝のお散歩

  

8:40頃に出発。札幌に来たら必ず立ち寄る滝野すずらん公園へ
滝野すずらん公園は北海道で唯一の国営公園で400ヘクタールの敷地内には、色とりどりの花畑、大型遊具、3つの滝、散策にもってこいの森があり、ワンコ連れにとっても、とてもくつろげる公園です。

我が家のお散歩コースはいつも同じで3つの滝巡りです。今年も中央口の駐車場に停めて、白帆の滝、アシリベツの滝と巡り、昼食は焼肉ガーデンあしりべつでジンギスカン鍋、そしてちょっと離れている鱒見の滝までテクテク。
この日はピーカン(26℃くらい)でわんズには結構暑い!!  でも滝までの散策路は木立の中を歩いていくので何とか元気にお散歩。

が!!  駐車場に戻ってきてわんズを見たらダニがたくさんついてる!!   ブラシブラシでとにかくダニ落とし💦

  



この後千歳に戻り、また「千歳の湯えん」で入浴して道の駅サーモンパーク千歳で車中泊です。

   

6月30日(月) 道の駅サーモンパーク千歳~小樽~道の駅ふるびらたらこミュージアム

8:00過ぎに小樽に向けて出発 昨日とは打って変わって朝から雨模様で寒い・・・
小樽ではまずはコインランドリーで洗濯と買い出しを済ませ、チョッと早めの昼食。
(小樽に来たらここ!という我が家のお気に入りラーメン屋さん「おたる蔵屋」

  

腹ごしらえも終えて本日もメインイベント、北一硝子体験制作工房でのサンドブラスト体験です。


サンドブラスト体験は思った以上に難しかったけど、楽しかった。またやってみたいです。

ちょっと疲れたから甘いものでも食べようと、小樽名物8段ソフトを・・・

  

小樽にいる間はわんズはずっと車でお留守番だったので、夕方のお散歩で少しワンコサービスをと、積丹の黄金岬へ移動。

黄金岬…小樽から44キロほどの日本海側に位置する積丹町・美国(びくに)には、断崖絶壁の海岸線と宝島を望む「黄金岬」があります。夏には「積丹ブルー」と呼ばれる、澄んだコバルトブルーの海を鑑賞できるスポットです。黄金岬の入り口に駐車場はないため、景色を楽しむには、国道229号沿いにある積丹町観光センターの無料駐車場に車を停め、向かいの黄金岬入口から展望台へと徒歩で向かいます。黄金岬の展望台までは、地元に伝わる悲恋伝説から名づけられた「チャシナの小道」と呼ばれる自然遊歩道を約410メートル進んでいきます。展望台は木造りの高い塔。階段を上りきった先には、青く澄んだ日本海と、数多くのカモメたちが群舞する「宝島」がそびえ立つ姿を一望できます。かつて、宝島はニシンが大群で押し寄せた、宝の山のような島でした。それがこの島の名前の由来となり、現在は美国(びくに)エリアのシンボルとなっています。

  

ワンコの散歩も終えて今日のお風呂は日本海ふるびら温泉「しおかぜ」

日本海ふるびら温泉「しおかぜ」…坂の上にある建物は番屋をイメージしたデザインが特徴的。源泉掛け流し。内風呂、露天風呂、サウナ(TVなし)、水風呂  シャンプーリンス備え付け ¥500 シンプルだけどとてもくつろげるいい入浴施設です。

  

道の駅ふるびらたらこミュージアムにて車中泊です。

道の駅ふるびらたらこミュージアム…古平町2025年4月15日に道内129番目のオープンしたてのほやほやの道の駅。日本海沿岸の積丹半島の海岸線を通る一般国道229号に位しています。古平町の特産「たらこ」の世界観を丸ごと体験できるよう店内はピンク色で統一され、入口ではたらこのキャラクターが出迎えてくれます。また、道の駅建物から階段で上がったところにはドッグランが併設された「ふるびら150年広場」があります。

ドッグラン併設の道の駅は数も少ないので、わんこ連れの私達にはとてもありがたい道の駅です。

  

7月1日(火) 尻場山~小樽~道の駅サーモンパーク千歳

5:00に起きて尻場山へ朝のお散歩へ出かけました。

尻場山…積丹ブルーを断崖絶壁から望むことのできる穴場スポットの「尻場山」。アイヌ語でSir-pa「海中に突き出す山の頭」を意味する山。積丹半島の付け根にあり、余市町の外れに位置し、日本海を望むことができます。シリパ岬は標高295.8mのシリパ山が海に落ちるような断崖が特徴的です。余市神社にナビをセットして、一本道を進むと駐車場があります。山道を通るルートと、海のそばを歩くルートの2つがあります。おすすめは、登りに海ルート、下りに山ルートです。
*山頂からは木々が邪魔をして絶景は見えません。積丹ブルーの絶景を見るには尻場山山頂から少し進んだところまで行くとちょっと開分けたところがあります。そこからの眺めは絶景です。

ガウディ
ガウディ

ちょっと朝のお散歩っていうから張り切ってスタートしたら甘かった。朝から結構ハードなお散歩する羽目になっちゃったよ💦

往復2時間ほどのちょっとしたトレッキングを終えて道の駅ふるびらたらこミュージアムに戻り朝食。

ワンコじゃないけど、思っていた以上に朝からハードで汗びっしょり、出来ればこのまま温泉に行きたい💦💦

  

近くに朝からやっている入浴施設もないので、取り敢えず道の駅でのんびりと朝食をとって10:00過ぎに小樽に向けて出発。今日の目的は小樽のステンドグラス美術館。

  

11:00過ぎに小樽ステンドグラス美術館到着

小樽ステンドグラス美術館…小樽芸術村は、20世紀初頭に建造された歴史的建造物を活用した4つのミュージアム「ステンドグラス美術館」「旧三井銀行小樽支店」「似鳥美術館」「西洋美術館」からなります。旧荒田商会・旧高橋倉庫の建物を活用した「ステンドグラス美術館」では、約100年前にイギリスで制作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラス約100点を鑑賞する事が出来ます。所蔵されている作品は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで制作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスです。近年イギリスでは諸事情により、多くの教会が取り壊されてしまいましたが、これらの作品は破壊を免れ、時代の流れの中で数奇な運命を辿り、日本へやって来ました。ステンドグラスに描かれた図像や文字には、ヴィクトリア女王の統治していた華やかな時代からエドワード朝時代、そして第一次世界大戦へと進んでいくイギリスの歴史が凝縮されています。

入館料 : 一般¥1,200 大学生¥1,000円 高校生¥700円 中学生¥500円 小学生¥300

  

ステンドグラス美術館で美しく荘厳な光の空間を堪能した後はお腹の方も堪能することに・・・

お昼は小樽でも人気の回転寿司「和楽」へ

  

お腹も満足して14:00から始まるオルゴール演奏を聴きにいそいそと小樽オルゴール館へ

  

小樽ですっかり心を洗われて、ゆったりとした気持ちのまま道の駅サーモンパーク千歳へ。
千歳の湯えんで入浴後、心穏やかに道の駅で車中泊。

  

7月2日(水) 千歳市埋蔵文化センター~札幌市青少年科学館~道の駅サーモンパーク千歳

朝、道の駅裏手の千歳川沿いでワンコの散歩を済ませ、朝食をとった後、道の駅から車で10分ほどの所にある千歳埋蔵文化財センターへ。

千歳埋蔵文化財センター…埋蔵文化財センターは平成17年3月末に閉校した旧長都小中学校の旧校舎をリニューアルし、平成22年4月1日から収蔵資料の一般公開をしている施設です。

千歳は、新千歳空港建設にともなって北海道でも早くから大規模な発掘調査が始められた地域であり、市内では300ヶ所をこえるたくさんの遺跡が見つかっています。

埋蔵文化財センター常設展示室では、千歳市内の遺跡から出土した土器、石器などの文化財を5つのコーナーで4つのテーマごとに展示し、旧石器時代からアイヌ文化期までの千歳市の文化と歴史をわかりやすく学ぶことができます。国指定重要文化財の動物形土製品や土面の複製品、市指定文化財の男性土偶や磨製石棒も展示しています。

開館は月~金曜日、第2日曜日 9:00~17:00 入場は無料です。

  

午前中、埋蔵文化財センターで解説のタッチパネルを手に、展示されている文化財を見学した後、札幌青少年科学館へ移動(車で40分ほど)
途中軽く昼食をとって、科学館に着いたのは12:00過ぎ。

札幌市青少年科学館…宇宙や科学原理を体験しながら学べる科学博物館。北国の暮らしに身近な雪や氷をテーマにした展示物や、氷点下30℃の体験ができる「低温プレイグラウンド」などが揃う「雪・氷エリア」は、世界でもめずらしい積雪寒冷都市・札幌の科学館ならではです。また、道内最大級のプラネタリウムには世界最高水準の投影機を導入し、約1億個の星が輝く美しい星空を再現します。ここではさまざまなオート番組とともに、スタッフによる星空生解説を楽しむことができます。サイエンスショーも毎日開催され、おとなも子どもも丸一日楽しめる施設となっています。

開館 : 5月〜9月:午前9時から午後5時まで、10月〜4月:午前9時30分から午後4時30分)

入館料 : 展示室は大人¥800(65歳以上¥570)、高・大学生¥400、中学生以下は無料、
プラネタリウムは大人¥550(65歳以上¥400)、 高・大学生¥250、中学生以下は無料

体験型の展示物を中心に楽しみながら科学を学べるようになっていて、すっかり遊んでしまいました。なかでも、雪が降る気象条件を再現させた「人工降雪装置」や人工オーロラ発生装置、宇宙冒険の疑似体験など、じっくり見学、体験しているとあっという間に時間がたってしまいました。もう一回訪れたいと思える施設です。

  

午前中は埋蔵文化財センター、午後は科学館と一日すっかり楽しんだ後は、ワンコサービスで千歳に戻り青葉公園で夕方のお散歩をして、私達はそのまま千歳の湯「えん」へ
  
と、ここまでは素晴らしい一日だったのですが、!!!
  
入浴施設から車に戻ってみると、私たちがのんびりお湯につかっていた間に車中ではハイジとガウディが大喧嘩をしたようで、ガウディの左下の歯が歯茎からざっくり切れてぶら下がっている・・・
これは大変だという事で大急ぎで夜間診療の動物病院を検索。
幸い札幌に「札幌夜間動物病院」というのがある事が分かり急いで電話を入れて確認し、急遽、札幌まで行く事に💦(時刻は20:00過ぎ、車中食の支度を中断して千歳から札幌までとにかく爆走)
  
札幌夜間動物病院に着いたのは22:00過ぎ 思ったよりすごい施設の整った病院でびっくり。

札幌夜間動物病院…北海道唯一の夜間専門動物病院です。札幌市で夜間救急や集中治療に対応し、年中無休で専任獣医師とケアスタッフが診療に当たってくれます。

電話で応対してくけた受付の方は土地勘のない私達にも病院の場所を丁寧に指示して下さり、到着後は1時間以上待たされましたが、獣医師の説明対応はとても良く分かり、処置は大変的確で、朝には傷口もふさがり朝ごはんも食べられる様子に取り敢えずほっとしました。

道の駅サーモンパーク千歳に戻った時には日付が変わっていましたが、ちょっと気持ちも落ち着いて、夕食は食べ損ねましたが、疲れて就寝。

  

7月3日(木) 道の駅サーモンパーク千歳~東京へ(東北道安積PAで車中泊)



朝、ワンコの散歩を道の駅で済ませ、取り敢えず朝ごはん。昨夜大変だったガウディも食欲はある様子。

それでも、今回出発前から気になっていた感染症の症状が薬を飲まし続けているにもかかわらず(かかりつけの獣医さんとは何度も電話で相談して、指示をもらっていたのですが)あまり改善してこないように思えるのと今回の怪我の経過も心配なので、旅行は中断して急遽東京に帰り、直にかかりつけの獣医さんに診察してもらおうという事になりました。

  

ネットで調べて今日の函館からのフェリーが取れるようなので、とにかく急いで車をかたずけて、道央道を函館に向けて爆走
8:00過ぎに道の駅サーモンパーク千歳出発
12:00前に函館フェリーターミナル到着
12:30出航のフェリーにぎりぎり間にあって青森へ   フェリーの中で昼食
16:05青森港着 東北道を東京に向かってひたすら爆走
22:00過ぎに国見SA(福島県)で夕食 
23:55安積PA(福島県郡山市)到着、車中泊

2日続けてワンコの為なら爆走!!爆走!!

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