8月2日(土) 摩周の森キャンプ場~男鹿の滝~神の子池~道の駅うとろ・シリエトク

ワンコの朝のお散歩はキャンプ場の隣にある「摩周森の公園」入るとすぐに子供用アスレチックがあるのを見つけて喜んで飛んでいくハイジとアイラ。誰もいなくて楽しくお散歩した2匹。ガウディはマイペースでのんびり。









摩周の森オートキャンプ場…敷地面積は9,800坪。そのうち4,000~5,000坪がオートキャンプ場として整備されています。サイトまで車で乗り入れすることができ、炊事場やトイレも完備。併設のレストランでは名物行者ニンニク料理を味わう事が出来ます。 (残念ながら生ビールはありませんでした)。最寄りのコンビニまでは歩いて5分。
すぐ隣には摩周森の公園があり、ワンコのお散歩環境もいいです。
1泊 大人800円 小人500円(小学生まで)



8:30にキャンプ場でツアーガイド「はなしのぶ」さんに迎えに来てもらい男鹿の滝へ。
*「はなしのぶさん」には去年、一昨年と2年続けて釧路近郊のワンコと楽しめる穴場スポットを案内してもらい、今年で3回目。毎回いろいろアイディアを出して頂きとても楽しませて頂いています。
男鹿の滝…緑町から約20km、斜里岳の南側、斜里川林道の奥深く、うっそうと茂る自然の中、斜里川上流五ノ沢に高さ25mの滝があります。この滝は上流に川のない不思議な滝で、その秘密は斜里岳の銀嶺水が1日3万tも岩から湧出し流れ落ちているからだそうです。周囲は昼間でも薄暗く、特に夏場の涼しさは格別で、水音と小鳥たちのさえずりが心を和ませます。また、滝の下流は渓流釣りのスポットで、オショロコマ、ヤマメなどを釣ることができます

数年前から北海道の滝巡りを楽しんでおり、今年は斜里町の男鹿の滝に行こうと色々調べていたら「男鹿の滝は山中にあり熊等が出没する危険性もありますので十分にご注意ください」と但し書きがついていました。今年は特にクマの出没情報も多いので、安全を期してガイドさんに連れて行って貰う事にしました。
これは正解でした。確かに途中から山中に入り、車を停めてからはさらにうっそうとした道をかき分けながら進みます。クマスプレーはいつでも発射できる状態で、前方後方、頭上や足元などのちょっとした変化や物音に気を配りながら私達を案内してくれるガイドさんの背中も少し張り詰めた感じがしました。
念願の男鹿の滝を見学した後は神の子池近くまで移動。少し手前の神の子池風景林の中に入り、小さな小川で川魚釣り体験。

釣りは初めて。そもそも餌の虫(ブドウ虫)が付けられない。ガイドさんに付けて貰って、何とか釣り竿を投げ入れるもなかなか私なんかの竿に食いついてくれる魚はいない。
最後にやっとヤマメが釣れました✌
はなしのぶさんと別れた後、神の子池、裏摩周展望台、さくらの滝とまわってウトロへ。
神の子池…摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。
摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も流れ出す川も無いことです。それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、 湖の周辺に神の子池などの伏流水を湧き出させているからなのです。 神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出しています。周囲220m、水深5mの小さな池で、 水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。 その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何ともいえない不思議な美しさです。
裏摩周展望台…裏摩周展望台は摩周湖の北東に位置する標高585mの展望台で、清里峠から約4kmの地点の清里町と中標津町の町境に位置しています。 摩周湖には摩周第一展望台、摩周第三展望台、裏摩周展望台と展望台が3つあり、摩周湖のカムイヌプリ(神の山)と呼ばれている摩周岳の岩肌が西側からよく見える事から、摩周湖は西側が表、東側が裏とされ、この展望台は裏摩周展望台と呼ばれています。第一、第三展望台に比べると霧の発生率が少ないため、他の展望台が霧に包まれていても、裏摩周ならば湖面が見えることもしばしばです。
さくらの滝…この滝は高さ2.5mの滝で、春には桜が咲き、6月から8月にかけてサクラマスが滝越えのジャンプを見せてくれます。 サクラマスとは渓流の女王といわれるヤマメが海に下り大きく成長して再び産卵のために川にもどってくるサケ科の魚で、日本では日本海側と北日本の河川に遡上が見られますがこれだけ大きな滝をジャンプする場所は世界的にも珍しいです。そして力強さとタイミングと場所、それと運を味方につけ滝越えに成功する魚はわずかですが、一生懸命ジャンプする姿は声を出して応援したくなります。
知床ウトロではいつものお散歩場所、ペレケ川河岸公園へワンコの夕方のお散歩へ。



*ペレケ川河岸公園の情報は既に記載済なので、お散歩スポットを参照してください。
今日の入浴は、これまた知床での車中泊の時はおなじみの「夕陽台の湯」
♨夕陽台の湯…知床野営場から歩いて5分とかからない距離にあるウトロ港を見下ろす高台上の日帰り入浴施設。男女とも内湯と露天温泉があり、休憩室やコインランドリーも完備されています。営業時間は14:00-20:00(受付は19:30まで)6月から10月末までの営業となっており、冬季は閉鎖しています。料金は¥500
今年は木立の合間から沈む夕日が見えました。


夕食はウトロでお気に入りのラーメン屋さん「波飛沫」。





ほろ酔い気分で道の駅まで戻り、道の駅うとろ・シリエトクで車中泊。
8月3日(日) 知床(来運神社、天に続く道、清里宇宙展望台)
朝、ペレケ川河岸公園にワンコの散歩に行って、道の駅に戻り朝食。
今日は来運神社の湧水までワンコの水の補充に行き、その後天に続く道に行って見ようという事に。
のんびりとした一日の最後はペレケ川河岸公園でのワンコのお散歩。
今日も「夕陽台の湯」で入浴し、知床野営場で車中泊。



国営知床野営場…知床八景夕陽台に隣接するキャンプ場です。受付で利用許可を受けてから入場します。あらかじめの予約は出来ません。当日11:00からチェックイン、先着順です。(受付は11:00~18:00まで) 利用料金は宿泊利用 : 大人¥500 小人¥300、日帰り利用 : 大人¥300、小人¥100 ゴミの回収は無料です。毎年ほぼ6月~9月の営業となります。
8月4日(日) 知床(観光船)~北こぶし
8:30頃に野営場を出発し、今日から2泊3日の滞在となるホテル北こぶしのペットラウンジにわんズを預け、私達は知床観光船へ。

ペットラウンジったってケージの中で留守番じゃん!!
観光船で知床岬の突端まで行くたっぷり3時間の船旅を終えて、北こぶしにチェックイン。



午後はのんびりとホテルで過ごし(わんズ、ごめんね)、夕方、ペレケ川河岸公園にお散歩に行ってやった後は、眺めの素晴らしい露天風呂とサウナのある展望台大浴場でゆっくり入浴。夜は豪勢なバイキング料理。






8月5日(日) 北こぶし
一日ホテルでゆっくり足湯に浸かったり、ラウンジで昼間からビールを飲みながらつまみを食べたり、ビデオを観たり、入浴に行ったり・・・
わんズにはペットラウンジでお泊りで申しわけないけど、とにかくゆっくりノンビリ・・・した休日を過ごさせてもらいました。

あんまりだあ 私達だって家族なのに・・・
8月5日(日) 北こぶし
朝5:30過ぎに起きてペレケ川河岸公園に少しゆっくりワンコに朝のお散歩をしてやり、戻ってきて、朝風呂へ(北こぶしでのつかの間の休日ももう終わりです)
朝から豪勢な朝食をとって、チェックアウト。


今日は知床五湖を散策する事に。
知床五湖は7月末まではガイド付きでないと歩けないことになっています。8月からは個人でも歩けるので、毎年知床五湖には8月に入ってから来ることにしています。
知床五湖にはワンコは一緒に入れないので、帰ってくるまで、ペットラウンジで預かってもらう事にしました。

またかい! 体調崩して下痢ぴーになってやる!!
知床五湖を散策した後、北こぶしに戻り、わんズを引き取って知床峠を通って羅臼へ。
けっこう風が強くて寒い。羅臼岳がかろうじて見えました。

昼食は道の駅知床らうすの知床食堂で。





羅臼に来たら名物の黒ハモ丼です。これが絶品!!
午後からはまず、知床羅臼のネイチャーセンターに立ち寄り「熊越えの滝」の情報をもらい、時間が合いそうだったので間歇泉を見学。



車を熊の湯の駐車場に置いて道路をウトロ方向にテクテク20分ほど歩き、熊越えの滝の遊歩道入り口に到着。約400mほどで滝に到着。
滝を見学した後は車を置いた「熊の湯」まで戻り、入浴。
熊の湯…羅臼温泉野営場から国道334号を挟んで反対側、羅臼川のほとりに「熊の湯」があります。知床半島の原生林に囲まれた露天風呂は開放感満点で、季節毎に違った知床の森の表情を楽しみながらの入浴ができます。元々は地元の漁師たちが日々の疲れを癒やす温泉でしたが、現在は全国から秘湯ファンが集まる人気のスポットとなりました。
管理は地元の有志によって行われており、ルール(熊の湯入浴十ヵ条)を守っての入浴が求められています。男湯、女湯の露天風呂が別々にあり、脱衣所も整備されています。源泉はかなり熱めで、直接触れるとやけどしそうです。女湯は囲みがあるので安心して入浴できますが、男湯は開放感たっぷりな作りになっています。我々のお気に入りの温泉で、知床を訪れるたびに、寄付金箱に協力して入浴しています。



今日の車中泊場所は羅臼オートキャンプ場です。

羅臼オートキャンプ場…電源付のオートサイトやキャンピングカーサイト、炊事棟などを完備した開放的なフィールド。フリーテントサイトと合わせると50サイトを設えることができる大型キャンプフィールドです。また、車をすぐ隣に駐車できるオートサイトに加え、電気コンセントや一部給湯設備もある炊事棟。さらにはウォシュレット付きのトイレも完備されていてとても使いやすいです。(難点と言えばワンコを自由に走らせてやれるドッグランがない事かな・・・)
料金 : 電気コンセント有りのオートサイト1泊¥2,000 電気コンセント無しのオートサイト1泊¥1,500 キャンピングカーサイト1泊¥2,000 フリーテントサイト1人¥400
営業期間 : 6月~9月 チェックイン : 13:00~17:00 チェックイン : 10:00迄
ゴミ箱は設置してありますが、ゴミは燃えるゴミ、燃えないゴミぞぞれ1袋¥100です。





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