
7月11日(土) 美瑛・富良野
今日も朝から☔ それもザーザーと結構な降り・・・
う~ん困ったなあ・・・
車中泊で旅行をしていて一番困るのは連日の雨。一日くらいなら車でのんびり過ごしたり、日帰り温泉に行ったり美術館・博物館(近くにあれば)に行ったりと手はありますが、ここ数日ずっと雨で、滞在しているのが千歳なので、行けるところにも限りが・・・
色々考えた末に、前にも行ったことのある深山峠(上富良野)のトリックアート館へ久しぶりに行って見ようという事になりました。
雨の中お散歩で濡れワンコになったワンコにご飯をやって、私達も朝食を済ませてから上富良野に向けて出発。
かみふらの深山峠アートパークは体験型ミュージアム「トリックアート美術館」を中心とした複合施設です。「トリックアート美術館」、地上50mの「観覧車」からは雄大な十勝岳連峰が一望できます。
「みやま物産館」には「売店」「アート体験コーナー」「スイーツ工房」があります。
トリックアート美術館は、平面に描かれた絵が立体的に浮かび上がる「3Dアート(トリックアート)」を約80点展示するミュージアムです。人物が額縁から飛び出すように見えたり、角度によって絵の印象が変化したり、驚きにあふれた作品が勢ぞろいしています。体験型のミュージアムとなっており、作品と一緒に撮影できたり、直接触って遊べます。
上富良野のトリックアート美術館は設立時に、トリックアートの草分け的存在であった(故)劔重和宗氏の指揮で展示物製作が進められました。現在は、上海出身の陳 西瑜(ちん せぇゆ)氏がオリジナリティにあふれ、いきいきとした立体アート「トリックアート」を次々と創作・展示しています。
トリックアート美術館で楽しんで出てきたらまだ、雨、雨、雨。
こりゃあ温泉しかないね。という事で昨年も訪れた森のゆホテル花神楽の日帰り入浴へ
♨森のゆホテル花神楽…旭山動物園から車で20分ほどの場所にある森の中の静寂な一軒宿。自然の素材を生かした石造りの大浴場からは眺望豊かなランドスケープが広がります。また、大雪連峰が見渡せる展望露天風呂やガスストーブのあるロウリュサウナなど、ゆっくりくつろげる森の温泉です。日帰り入浴は10:00~21:00(最終受付20:00) 料金は大人¥800 小学生¥350

休憩室や軽食コーナーもあり、午後一杯ゆっくり過ごしました。


夕方、何とか雨も上がってきたので、今日の車中泊予定の道の駅白金ビルケへ移動。ワンコのお散歩に道の駅から青い池まで片道30分歩いて行って見ました。

残念ながら、ここ数日の雨で、青い池の水は濁ってしまい、全然青くありませんでした。

青い池なんてどうでもいいけど、やっとまともにお散歩出来て嬉しかったな。

今日は「道の駅白金ビルケ」のキャンピングカーサイトを予約していて、そこで車中泊。

夕食メニューは、麻婆豆腐、サラダ、コロッケ、ひじき


7月12日(日) 美瑛~旭山動物園~ほろかない

朝ワンコと青い池までお散歩。昨日よりは青くなっていたけど、青い池というより緑の池かな。

9:00過ぎに道の駅を後にし、旭山動物園へ。着く直前から土砂降りの雨。しばし車の中で待っていたら小雨になったのでサンダルに履き替えて動物園へ。
今回はもぐもぐタイムはパスして今まであまり見に行っていなかった動物たちの場所へ。まずは孔雀、子供牧場、アライグマと回ってセイコマートで買ってきたおにぎりで昼食。その後はカバやチンパンジー、猛獣館、もちろんしろくまとひぐまは外せない。狼と蝦夷鹿を見て16:00過ぎに動物園を後にしました。
今夜の車中泊は「道の駅ほろかない」

道の駅 森と湖の里ほろかない…幌加内町を縦断する国道275号線にある道の駅。
センターハウス「ルオント」は2020年4月にリニューアルオープンし、入浴施設、レストラン、物産館を完備。目玉は施設内にある蕎麦ダイニング「そばの里」。地元・幌加内産のそば粉を100%使用した本格的な手打ちそばを提供しています。






♨せいわ温泉ルオント…天塩山系三頭山の麓から湧き出る源泉は、独特な赤褐色・黄褐色を帯びたナトリウム-塩化物泉。3つの内湯の他に寝湯、露天風呂、サウナ(TV付だが要サウナマット)、水風呂、ボディソープ・リンスインシャンプー、ドライヤーを完備で入館料:大人¥500(子ども¥250、幼児無料)。営業時間:10:00~21:00。休館日:水曜。
7月13日(月) ほろかない~サロベツ原野~アルメニア
朝のお散歩を済ませ、朝食後8:30前に出発。今日はサロベツ原野経由で稚内のペンションアルメニアへ向かう予定です。
まず幌延ビジターセンターに立ち寄りサロベツ原野自然探勝路を散策。そのあとパンケ沼にも立ち寄り湿原の植物を見て回りました。

幌延ビジターセンター…利尻礼文サロベツ国立公園内にあるサロベツ原野の南玄関口にある施設で、サロベツに関する展示コーナーがあり、センターからは施設周辺を散策できる木道の他に、長沼・小沼・パンケ沼へと続く片道3kmの木道も整備されています。

湿原をゆっくり散策して今夜の宿泊先ペンションアルメニアに到着
ペンションの裏手に広がる海岸でワンコのお散歩。例年通りオジロワシがお出迎えしていてくれました。


今夜は豪華な夕食です。


7月14日(火) アルメニア~ノシャップ岬(寒流水族館)~サロベツ原野~稚内公園
早起きして6時前に海岸でワンコのお散歩。





朝食後、8:30にペンション出発。


午前中はノシャップ岬、寒流水族館でのんびり過ごしました。



ノシャップ岬のすぐそばにあるノシャップ寒流水族館へ。
小さな水族館ですが、ほのぼのとしていて、とても気に入っています。ノシャップ岬に来た時にはいつも立ち寄ります。






午後はサロベツ湿原センターへ。
昨日、幌延ビジターセンター(サロベツ原野自然探勝路)、パンケ沼を散策したので少し湿原の植物が分かりました。







サロベツ湿原…1万年ほど前、サロベツ周辺は海とつながる大きな湖でした。 そこに生えた植物が枯れて、分解されないまま泥炭となって積み重なり、 6千年以上の年月をかけてできたのが今の湿原です。 栄養の乏しい高層湿原では、厳しい環境に適した様々な植物が次々と花を咲かせます。 また、春と秋にやってくるオオヒシクイをはじめ、多くの渡り鳥がやってくるなど生き物の宝庫であり、 世界的にも重要な湿地(ラムサール条約湿地)として認められています。
16:00すぎにサロベツ湿原を出て稚内市内に戻り「港のゆ」で入浴。
♨港のゆ…天然温泉で、泉質は塩化物泉・含鉄泉・炭酸水素塩泉。床は滑りにくい石のタイル張りとなっていて、高温風呂、中温風呂、露天風呂、ジェットバス、サウナ、水風呂、ボディソープ・リンスインシャンプー、ドライヤーを完備で、入館料:大人¥680(子ども¥300、未就学児¥100)。営業時間:10:00~22:00。休館日:不定休のため要確認。


入浴後、稚内森林公園キャンプ場へ移動しワンコの散歩を済ませ車中泊。




稚内公園に入ったら、鹿の大群と遭遇しビックリ。一緒に走りた~い・・・



夕食メニューは、ミートソースドリア、卵豆腐、きんぴらごぼう、コロッケ、枝豆

7月15日(水) 稚内公園~宗谷岬(白い道)~道の駅おかじま
キャンプ場は6:00過ぎに出て過ごし下ったところにある広い草っ原でわんこの朝のお散歩(昨日は鹿牧場になってました)。そのまま高台から港を眺めながら朝食。




8:00過ぎに出発して宗谷岬へ。
浅瀬で何やらやっている人がいるので魚でも釣っているのかと思ったら「今日は潮が引いて遠浅になっていて微生物や海藻の調査をしています」との事でした。



宗谷岬から白い道を走って(また宗谷岬の前を通って)クッチャロ湖へ向かう事に。

クッチャロ湖のキャンプ場は中々良さげだったので色々聞いて来年以降の候補地に。


クッチャロ湖からすぐ近くには「道の駅浜頓別」があります。小さな道の駅ですが、ドッグランもあるようなので今後使えるかもしれません。
昼食は道の駅近くの「えび幸寿司」で、一押しの生ちらし寿司にしました。


昼食後、わんことクッチャロ湖の湖畔を少し散策してから、オホーツク海沿いを枝幸に向かってドライブ。途中北見神威岬に立ち寄ってからホテルニュー幸林で入浴しました。


♨ホテルニュー幸林…オホーツク海の大海原を見渡す高台に位置する「ホテルニュー幸林」。お湯は、うっすらと黄色みがかった天然温泉。内湯2つの他にジャグジー、サウナ(TV付)、水風呂 日帰り入浴時間 10:00~21:00年中無休 大人¥520 小人¥260
今日は「道の駅マリーンアイランド岡島」で車中泊。

夕食メニューは、カレードリア、サラダ、キノコとウインナーのトースター焼き、冷奴、枝豆

*「道の駅マリーンアイランド岡島」の情報は既に記載済みなので、道の駅一覧を参照してください。
7月16日(木) 道の駅マリーンアイランドおかじま~遠軽~道の駅チューリップの湯
昨夜は星空だったのに夜半から急に大雨。
朝、雨が上がったのを見てわんこのお散歩。
8:00過ぎに道の駅を出発しました。


オホーツク海沿岸をドライブしながら遠軽町埋蔵文化センターに昼前に到着。とんぼ玉作り体験の申し込みをして車の中で昼食。午後からいよいよとんぼ玉作りに挑戦。中々難しく、綺麗な形に作るのに苦労しながら無事4つ作成完了。出来上がるまで30分ほど埋蔵文化センターの資料館を見学し、出来上がったとんぼ玉を受け取って出発。
今夜の車中泊場所の「道の駅かみゆうべつチューリップの湯」へ行く途中、シブノツナイ竪穴住居跡に立ち寄って少し見学をしました。
シブノツナイ竪穴住居跡…竪穴住居跡が530基も確認されている北海道内屈指の大規模集落の遺跡であり、北海道史跡に指定されています。竪穴住居跡の半数以上は約1,000年前(擦文(さつもん)文化)のものと考えられていて、特徴は、竪穴住居跡が地表面にボコボコと窪みで残った状態で確認できることです。

「道の駅かみゆうべつチューリップ」の入浴施設はリニューアルしていてとても綺麗になっていました。サウナはロウリュー(TVなし)になっていたがとにかく温度が高くてちょっと辛かった。食事は館内のレストランで。食事の後もう一度入浴してから車に戻って就寝。




道の駅の近くにコインランドリーも出来たようで、車中泊の候補としてはますます使い勝手が良くなったようです。
*「道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯」の情報は既に記載済みなので、道の駅一覧を参照してください。
7月17日(金) 道の駅チューリップの湯~サロマ湖~網走~道の駅美幌峠
6:00前に起きてわんこの散歩を済ませ、朝食後、8:00前に道の駅出発。



まずは龍宮台展望台へ。展望台向こうのオホーツク海側の砂浜でわんこも自由に走りまわり、展望台に登ってサロマ湖とオホーツク海を眺めました。



続いてサロマ湖展望台へ。


サロマ湖公園線を走って網走湖畔を通り大曲湖畔園地で少しわんことお散歩。木立の中網走湖に沿ってずっと道が続いていて、とりあえず適当なところでUターンして戻ってきました。



大曲湖畔園地…網走刑務所の旧農地跡地を利用した花畑。約170万本のひまわりが植栽され、毎年9月の開花時期にはライトアップが行われるそうです。

この日は入り口付近を歩いただけで、ひまわり畑はよくわかりませんでした。
そのまま北方民族博物館まで行って、駐車場で昼食。以前にも一度訪れましたが、今日は係の方にガイドに付いてもらいゆっくり館内を回りました。おかげで、館内の展示の意味や貴重な資料の内容がとても良く分かりました。

北方民族博物館…国内で唯一、北方民族の文化を専門に紹介する博物館。オホーツク海沿岸で栄えたオホーツク文化だけでなく、東はグリーンランドから西は北欧まで、アイヌやイヌイト、ウイルタといった北方地域の諸民族の文化を紹介しています。館内では、厳しい寒さに耐え抜くために培われた北方民族の知恵と技術を学ぶことができます。アザラシの腸で作られた防水パーカなど、素材の特徴を活かした機能的な衣服の展示や、アラスカ北部のエスキモーが冬に使用した竪穴住居の原寸大模型など、900点を超える貴重な資料が公開されています。また、トーテムポールや木製仮面、クマ送りといった各民族の儀礼や精神文化を伝える展示も充実しています。【観覧料】一般¥550[¥440] 大学生、高校生¥200[¥160]※[ ]内は10名以上の団体料金。【休館日】7.8.9月と2月は休館日なし。他は月曜日(祝日の場合は開館。翌平日休館)年末年始 他臨時休館





16:00過ぎに博物館を後にし、すぐ近くにあるオホーツク公園てんとらんどのドッグランでわんこのお散歩。

オホーツク公園てんとらんど…オホーツク海や知床連山を一望できる、大自然に囲まれた広大な道立の総合アウトドア公園。東京ドーム約23個分の敷地を誇り、高台から望むオホーツクブルーの海と知床の山々のパノラマは圧巻。 ドッグランは届出(初回利用時に会員申込)をすれば無料で利用できます。
今夜は「道の駅流氷街道網走」で車中泊予定なので、身の駅近くで日帰り入浴をしている「網走ロイヤルホテル」へ。
♨網走ロイヤルホテル…JR網走駅から徒歩5分とビジネスや観光に最適な立地を誇る宿。サウナ付きの大浴場は日帰りでも利用でき大人¥990(小人 ¥440、幼児 ¥220)。利用時間は13:00~23:00。但し、温泉ではなく沸かし湯。


ところがこのお風呂、湯船は小さいものが2つでぬるめと40℃くらいのもので全然あったまれない。水風呂、サウナはあるけどサウナにはTVなし、 シャンプーはリンスインで、ドライヤーはない。脱衣場には椅子もない。それで¥990! はっきり言って二度と来ない!
車中泊を予定していた「道の駅流氷街道網走」は駐車スペースの傾斜が気になったので、急遽、「道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠」まで走る事に。
道の駅に着いたのは22:00過ぎ。

すごい霧でヒヤヒヤの運転でした💦(でも昨年の霧よりマシかな)


夕食メニューはサイコロステーキ(もやしと玉ねぎ炒め)、サラダ、冷奴、ニシンの酒粕漬け、枝豆

*「道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠」の情報は既に記載済みなので、道の駅一覧を参照してください。


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